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研ぎ師エプロン

釜浅商店と岡山県のアパレルブランド『Johnbull』の共同開発にて生まれた庖丁を研ぐ人のためのエプロンです。
メインの素材にはJohnbullが得意とする岡山県の特産品のデニム生地で釜浅商店のブランドカラーである黒を採用しました。
メインの素材にはJohnbullが得意とする岡山県の特産品のデニム生地で釜浅商店のブランドカラーである黒を採用しました。
Johnbull

1952年岡山県倉敷市児島で創業。
ワークウェアから始まり、現在ではワークウェアのみならずジーニングをベースとしたカジュアルウェアを企画生産しています。
60年以上の歴史の中で培われてきた技術と、日本有数の繊維の街でジーニングの本拠地という立地を活かし、オリジナリティのある素材の加工や開発をおこなっています。
自社工場でつくりあげ、品質の良い物をつくり続けているブランドです。
ワークウェアから始まり、現在ではワークウェアのみならずジーニングをベースとしたカジュアルウェアを企画生産しています。
60年以上の歴史の中で培われてきた技術と、日本有数の繊維の街でジーニングの本拠地という立地を活かし、オリジナリティのある素材の加工や開発をおこなっています。
自社工場でつくりあげ、品質の良い物をつくり続けているブランドです。
使い込む愉しさ

黒いデニム生地は見た目のスタイリッシュさはもちろん、ヴィンテージジーンズのように使い込むほど色落ちし、釜浅商店の良理道具同様使えば使うほど愛着が感じられるようになっています。
庖丁研ぎにも耐えうるタフなつくり

庖丁研ぎの仕上げの工程に、刃先から出たバリを新聞紙や厚手のデニムで取る「バリ取り」という工程があります。
このバリ取りにデニムを使うことがあるということにヒントを得て、本体とは別素材のデニムをエプロンの右もも部分に付けました。
これにより研いでいる時の水ハネなどの汚れから守ることはもちろん、仕上げのバリ取りも効率よくおこなう事ができます。
このバリ取りにデニムを使うことがあるということにヒントを得て、本体とは別素材のデニムをエプロンの右もも部分に付けました。
これにより研いでいる時の水ハネなどの汚れから守ることはもちろん、仕上げのバリ取りも効率よくおこなう事ができます。
ライフスタイルに合わせて使える

名刺入れやペンなどが入る胸ポケット、腰元にメジャーや手帳が入る大きめの蓋付ポケット、両サイドにはタオルかけと、研ぎ以外にも飲食店やご家庭など幅広くお使いいただける仕様となっております。
お手入れ
注意事項
- 製品の特性上色落ち、色移り、縮むことがあります。
- こちらはあくまで庖丁研ぎのサポートのための製品で、こちらで庖丁研ぎができるというものではありません。
- バリ取りをしていくと生地が破けていきます、別素材のデニム部分は交換が可能です(有償)。
ご希望の方は下記よりご連絡ください。
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