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鋳物

鉄は蓄熱保温性に優れた素材です。一度熱を蓄えると冷めにくく、温度のムラができにくいため、食材に熱を均一に伝えることができます。
鋳物鉄は製法上厚手の仕上がりになりやすいため、さらに優れた蓄熱保温性を持ちます。
鉄器の表面には、鋳型の砂目が映し出された細かい凸凹があります。使えば使うほど油がなじみ、焦げ付きを防ぐ役割をしてくれます
鉄分が体に吸収されやすい二価鉄として溶出されるため、鉄分補給にも効果があると言われています。直火はもちろんのこと、IHコンロ(※)やオーブンにも対応しているため、幅広い用途で使えることも魅力のひとつです。
※底面の形状や直径によっては、IH調理器具で使えないこともあります。

焼き物、炒め物、オーブン料理など、日々のお料理に万能にお使いいただけます。

岩手県の名産品であり、日本を代表する伝統工芸品です。
数百年の歴史の中で、伝統的な技法を守り継承すると同時に、時代に合わせて新しいデザインを取り入れ、人々の生活に根差した製品を生み出しています。
南部鉄器は、溶かした鉄を鋳型に流し入れて作ります。鉄器のデザインから鋳型を起こし、最終的に製品として完成するまでに、数十の工程を踏んでいます。
職人がひとつひとつ手作りする昔ながらの製法が現代にも受け継がれています。
初めてご使用いただく前に
新品の鉄器は、鉄臭さや細かい汚れが残っており、皮膜がないため焦げ付きやすい状態です。
ご使用前には必ず「馴らし」をしてください。
<馴らしの方法>
鍋に多めの油を引き、野菜の捨ててしまう部分(ネギの頭やセロリの葉など)を使用して、鍋肌全体に油がいきわたるように弱火で5~10分程度炒めてください。

お手入れ
・ご使用後は洗剤を使わず、水もしくはお湯とたわしのみで洗うことを推奨しています。(洗剤をご利用になると、鉄器に馴染んだ油の被膜が落ちてしまいます)
洗い残しがあると腐食の原因となりますので、汚れ(焦げ、ソース、塩分など)はしっかりと洗い落してください。
※金属たわしは傷をつけるため、出来る限り使用を控えてください。
鉄の道具はとても錆びやすいので、洗った後は水気を拭き取り、必ず火にかけて(※)水気をきちんと飛ばす「空焼き」を行ってください。
※長時間加熱し続けず、乾かす程度にしてください。
乾拭きだけの場合、水気が残り、錆が出る恐れがあります。鍋を充分冷まし、出来る限り水気の少ない所で保管してください。

注意事項
・鋳鉄製品につきご使用状況により錆びる場合がございます。
・IHコンロで使用するときは、徐々に温度を上げるようにしてください。急激に温度変化を加えると、鍋が変形し、使用できなくなる恐れがあります。
※IHコンロに対応していない商品もございます。ご注意下さい。
・調理後はすぐに洗ってください。鍋に食材を入れたままにしておくと料理に金属臭が移る可能性があります。また、食材の水分や塩分により鍋に錆びや腐食が発生しやすくなります。トマトやお酢などの酸性が強い食材については、特にご注意ください。
・サイズには個体差がございます。
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