CATEGORY

骨すき・ガラすき

鶏肉や魚の身を外すために生まれた庖丁

鶏肉や牛肉、魚の骨と身を切り分けるために生まれた庖丁です。
骨すきは三角の刃をしたタイプと、「阪さか骨すき」と呼ばれる柄元と同じ幅で先が尖っているタイプがあります。
鋭利な切っ先が特徴で、骨の隙間に刃が入りやすく細かい箇所も処理しやすい形状になっています。

骨すきと形状が似ており、刃のサイズを大きくし厚手にしたものをガラすきと呼びます。
ガラすきはその大きさと厚みを生かし、丸鶏の関節や軟骨部分の切断も可能としています。


釜浅商店の庖丁のこと

釜浅商店の庖丁のこだわり

庖丁の上手な選び方

庖丁の基礎知識



釜浅のこども庖丁


オンラインショップに掲載のない商品はメールからもお問い合わせいただけます。
表示順 : 
表示件数:1~2/2